2019年2月12日(火) 16:13
【懐かしのトランジスタグラマー】
色白で少しぽっちゃりマダムの登場です。
今ではすっかり「死語」となった「トランジスタグラマー」を今一度、見事に体現してくれたような体つき。
全身から溢れるオーラは、まるで子守の神様、市杵嶋姫命がこの世に舞い降りてきたような心地よい安心感。
可愛いなあ・・・。
「名は体を表す」ってよく言いますが、ちっちゃくて白くてコロコロした感じは、いかにも「円(まどか)ちゃんっ!!」って感じがします。
僕が中学の時は、女子の体操着はまだぴったりとした「ブルマー」でした。
体育の時間になったら、お目当ての女の子のお尻をチェックするべく、ウォーミングアップの為に校庭を一周するお決まりの女子のマラソンを、不純な気持ちで毎回後ろから眺めていました。
「ぷりっ」としたお尻が走る度にぷりんっぷりんっと揺れるのです。僕は程よい肉付きの女子のお尻が好きでした。
まどかさんのお尻は、眩しい思い出の中に眠る、まさにあの「お尻」。
素敵なのは後ろだけではありません。
前に付いている「F」カップのお胸もそれはもう、「美味しそう」。
トランジスタな身体に「メロンパン」がいっぱいつまっているみたい。
「白い、可愛い、美味しそう」女性の身体はこの3つがあれば十分楽しめるのです。
性格も温和で、ちょっとした男性の我儘も笑って許してくれそうな感じのまどかちゃん。
全てが「円い」ってイイね!!。
ここで少し彼女の背景に触れてみたいと思います。
厳しいご両親の元で育った彼女は、自由になりたくて県外の大学へと進みます。
19歳の時、その県外のバイト先で知り合った一周りも年上の男性と初体験。
一周りも年上なだけあって、十全な経験とテクニックを持ち合わせていた彼。
まどかさんが女としての悦びを知るまでにさほど時間はかかりませんでした。
いわゆる「不倫」で彼とは「セフレ」の関係に留まりました。
しかし、彼女のエロスはここが始まりだったようです。
その彼とは終わりを迎え、大学を卒業した彼女は普通に、OLになり、職場で知り合った同期の男性と普通に結婚をします。
旦那さまとは全てが「普通」過ぎるのです。
波風もなく、常に「安全な巣の中」に居させてくれます。
でも、まどかさんは物足りなかったのです。
「この世界に入ったきっかけは何ですか?」ちょっと訪ねてみました。
「ありあまる性欲をどこかでおすそ分けしたいと思いまして」
顔を赤らめて答えてくれました。
す、すばらしいです。
すっかり成熟を迎えたグラマラスな肉体を惜しげもなく世の男性に還元しようというのですから、夢のような女性です。
「好きこそものの上手なれ」と言いますが、
まどかさんは、男性の身体に触れただけで、どうやったらその男性が気持ちよくなるのか、すぐに分かってしまうそうです。
得意なプレイは「素股」と「マッサージ」。
性感帯は当然、「お胸」と「お尻」
たくさん、たくさん虐めて欲しいみたいですよ。
いやはや、何とも、ぜひ一度、お手合わせ願いたい女性でございます。